駄菓子の特集見開きページを制作しました。写真も上から撮影し、スタイリングからレタッチなどの細かい設定まですべてを行い雑誌のようにレイアウトしました。カーニングやあしらいもしっかり意識し、読みやすいページに仕上げました。
Indesigneの課題でオリジナル広報誌の「わがまち便り」を製作しました。レイアウトに特にこだわりながら製作しました。写真や素材を自由に使っていいということだったので、丸く配置し固すぎにならないようにしました。柔らかく読みやすい広報誌に仕上げました。
In designでDTP初級講座受講生募集の正方形のフライヤーを制作しました。フライヤー設定サイズに合わせた文字サイズや配置を考えました。
学園祭の出し物でWould Cafe(世界の飲み物)を企画し、様々なのみものがあるため、人気で有名なコーヒー店のような飲み物紹介のリーフレットを制作しました。私はデータラフとイラストを担当しました。
まだ日本酒(梅酒)を飲んだことのない若い女性をターゲットに設定。このお酒の特徴のピンク色を活かした色に設定し、日本らしい模様を使いし日本酒をアピール。そして女性向けの可愛いらしいラベルになりました。「NANBUBIJIN PLUMWINE」はパスで製作し、梅を置くことで中が見えない瓶でも梅酒だとわかるように仕上げました。
お祝いごとに買って欲しいと思い制作しました。このお酒の特徴のピンク色をグラデーションで梅の花に配色しました。南部美人は岩手で有名なお酒なのであえて細かい説明を入れず梅の花をラベルの形にして、南部美人を大きく配置しました。お祝い用なので紅白2種類制作しました。
オリジナルの商品で、美容に良い女性向けの飲料水を企画し、パッケージを製作。ペットボトルも市販のもので、気軽に飲めて捨てやすい商品にしたいため「いろはす」や「天然水」のやわらかいボトルを使用しました。ラベルのデザインは、手書きのレモンを配置し遠くから見るとドット柄で可愛く仕上げました。
2年生との合同製作合宿の商品企画で、ジャムを担当し先輩方と協力したパッケージ。構成を考え、何種類ものカラーパターンを作りました。シールだけでは見栄えが寂しいのでクラフト紙で蓋を包み紐で結びました。瓶の装飾は私含めた現2年生3人で製作しました。
市販のチョコレート。100円〜150円くらいで、本当にお店で売っているようなリアルさや違和感のないようにすることが目標でした。このチョコレートはミルクチョコレートでお花の香りがするという設定なので「Felur]というフランス語でいう「花」に商品名を決めました。商品名は柔らかく立体感が出るようにしました。
岩手の駅弁のパッケージで、岩手で有名な南部さけを使用したお弁当に設定しました。南部さけは余すところなくまるごと食べれるのが特徴を活かし中身を見せてそれをアピールしたしパッケージに仕上げました。イラストは鮭のイラストをトレースし、自分で色を塗り製作しました。文字も筆ペンで描きました。
毎日広告賞では私含めて4人で製作しました。最初に何種類かある課題から一つ選び「デカビタ」にきめ、キャッチコピーは私が考えました。若者に飲んでもらいたいことから学生をイメージしました。グループ製作だったのでチームワークやコミュニケーションを大切に製作しました。
私含めて二人で製作しました。文具をずっとそばにあり続けるものにしたかったので、人生と文具で仕様の用途を分け、右から左に年代ごとに成長していくところを表現しました。すべて一から製作しプリントや手紙などスキャンして製作しました。
2年生の時に制作したコンテスト作品。テーマが「便利と不便」ということだったので、定規やメジャーは測るのにはとても便利だが人と人の距離や気持ちの大きさは計れないことから不便であることを表現したポスターを制作しました。
イタリア原産の花を取り揃えた花屋さんのロゴ。 イタリア感を出すためにお店の名前は「Fiore」にしました。ロゴの中にある花はデージーというイタリアの国花。平和や希望など素敵な花言葉を持っている花なので優しく柔らかい雰囲気にしたいと思い手書きの文字を配置しました。子供っぽくならないようにブランド感も重視しました。
卒業展示会の作品の一つ。架空お料理アプリのブランディングをし、紙媒体を制作していくという課題を設定しました。これはそのお料理アプリのロゴとアイコンでラフの段階でよかった2案です。料理を美味しくみせる色は暖色なので背景は赤に設定しました。